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TJ・フォードが21得点と奮起、ラプターズがマジックを108-94と破り、一矢報いる
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トロント、4月24日:
クィックスタートを切り、優秀なポイントガードのプレイで、トロント・ラプターズはオーランド・マジックとの形勢を一変させた。先発のPG ,TJ・フォードが21得点、3アシスト、控えのPG、ホセ・カルデロンも18得点、13アシストを記録。ラプターズが108-94とマジックを下して、ファーストラウンド・シリーズを1勝2敗と一矢報いた。
「これはシーズンで最も重要なゲームだった。我々はチャレンジに立ち向かい勝利した」とクリス・ボッシュは喜んだ。フォードはシリーズ最初の2戦では17本中2本に終わっていたが、この第3戦ではカルデロンとプレイタイムを分け合い、自信をもって気持ちよくプレイしているように見えた。「2人のプレイを見ていると、2人がどれだけ良くなれるか気づかせてくれる」とラプターズのサム・ミッチェルHCは喜んだ。
マジックではドワイト・ハワードが19得点、12リバウンド、ヒドゥー・ターコルーもプレイオフ・ハイの26得点、ラシャード・ルイスも19得点、キース・ボーガンスも12得点と健闘した。「試合開始からラプターズは素晴らしかった。ポイントガードのプレイは際立っており、多分このゲームの鍵になった」とマジックのスタン・バン・ガンディHCも舌を巻いた。チームは一時23点もリードされ、ガードのジャミーア・ネルソンは背中を痛め、試合後は激痛で苦しむなど、散々な結果となった。
ラプターズでは他に先発に戻ったジャマリオ・ムーンが11得点、10リバウンド、ボッシュとジェイソン・ カポノがそれぞれ15得点、アンソニー・パーカーも10得点をマークした。また3ポイントは34本中12本を決め、試合の得点、ハーフの61点とも、プレイオフ最多得点となった。
ラプターズは第1戦、2戦の第1Qの二桁リードを克服できなかったが、この第3戦ではより良いスタートを目指した。ラショー・ネスタロビッチに代えて先発に起用したムーンが、そのエネルギーをもたらした。2-6とリードされた後、16-3の猛攻をムーンの豪快なダンクで締めくくり、18-9とリードした。マジックではハワードが第1Qに13得点、5リバウンドをあげてチームメイトの不振を補ったが、28-20とリードされて第2Q開始となった。
第2Qではフォードがわずか3分半で11得点をあげる活躍をし、ハワードをわずか2得点に抑えて、ハーフには61-40と21点離した。
第3Qにはルイス・スコラが2本連続3ポイントを決めて12得点をあげ、マジックが19-29と圧倒。69-80と11点差に追い上げて第4Qに突入したが、それ以上詰めることはできなかった。
第4戦も同じくトロントで26日(土)に行われる。「我々は2勝2敗にというゴールの半分まできた。土曜日にもまた勝利を目指して頑張るだけだ」と、フォードは互角に戻すことを目論む。




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